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産廃実務ノート

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石綿含有廃棄物の分別と運搬チェックリスト

全部を一人で抱えなくて大丈夫です。まずは現場で「どちらの区分か」を見分け、飛散させずに分けて確保するところまでを最低ラインに置きましょう。許可・契約・マニフェストにまたがる後半は、社内の委託担当に引き継いで確認してもらえれば十分です。

まずここまで(現場で自分の目と事前調査結果から)

  • 事前調査結果や排出元の情報で、石綿含有産業廃棄物か廃石綿等かを確認したか
  • 石綿含有産業廃棄物は、破砕・切断せず、他の廃棄物と混ぜていないか
  • 廃石綿等は、湿潤化して二重に梱包し、専用に区分したか
  • 容器・車両に、石綿を含む旨(特管なら特管である旨)を表示したか
  • 荷積み・積替え・荷降ろしで飛散しない養生になっているか
  • 区分が分からないものは、廃石綿等(特管)扱いで隔離し、混ぜていないか

ここからは社内の委託担当に引き継いで確認

  • 自社・委託先の許可品目に、その区分が入っているか(廃石綿等は特管の許可か)
  • 委託契約書に、その区分が対象として記載されているか
  • マニフェストの種類・石綿含有の記載・特管区分が、運ぶものと合っているか

この内容は記事「石綿含有廃棄物の分別と運搬|2つの区分の見分け方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ