FIELD NOTES FOR WASTE MANAGEMENT

産廃実務ノート

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グループ会社間でも産廃の委託契約書は必要?親子会社の線引きを整理チェックリスト

**線引きの確認**

  • 相手が同一法人か別法人か、登記上の会社名で確かめた
  • 別法人なら「委託」にあたると社内で共有した
  • その廃棄物が誰の事業活動から出たものか(=誰が排出事業者か)を確かめた
  • 工事に伴うものなら、元請・下請の関係を確認した
  • 有償・無償にかかわらず委託基準がかかることを、社内で取り違えていない

書類まわり

  • グループ会社との間でも、書面で委託契約を交わしている
  • 契約書に法定の記載事項がそろっている(覚書だけになっていない)
  • 相手の許可証の写しを受け取り、対象品目と有効期限を確かめた
  • 契約の締結日が、処理の開始日より前になっている
  • マニフェストを交付し、返送の確認まで運用に組み込んでいる
  • 契約書と関係書類の保存期間を管理している(産廃の委託契約書はいつまで保存する?契約終了後の管理の順番

運搬・処理の実態

  • グループ会社の廃棄物を自社車両で運んでいないか(運ぶなら収集運搬業の許可があるか)を確かめた
  • グループ会社の廃棄物を自社施設で処理していないか(処理するなら処分業の許可があるか)を確かめた
  • グループ会社が受けたあと、さらに別の会社へ回っていないか(再委託)をたどった
  • 一体的経営の特例の認定を受けていないのに「一体だから」で省略していない

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