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産廃が漏えい・飛散したとき、まず動く初動と報告の順番チェックリスト
最低ライン(当直一人・夜間でも回る形/優先順) 1) 退避・必要なら119/110/消防等へ即通報 2) 拡大防止(雨水桝の一時封鎖・コーン設置) 3) 一次連絡(社内→委託元→必要先) 4) 最低限記録(日時・場所・物・概量。写真は可能なら) 5) 回収・仮復旧(正式処理・再発防止は翌営業日に整理)
免除・先送り可の条件
- 一人対応・夜間・危険大・悪天候時は「写真」「量見積」「再発防止決定」は翌営業日で可
- 公道/水域/第三者被害の恐れがある場合は「通報と現場確保」を最優先し、片付けは指示待ち
フル版チェックリスト
- 人を危険な場所から離したか
- 自分の保護具を着けたか(SDSの指示を確認)
- これ以上広がらないように止めたか(雨水桝封鎖・吸着材・養生)
- 即時通報の要否を判断し、必要なら119/110/関係管理者へ通報したか
- 日時・場所・種類・量・状況を記録したか(略図や関係者メモでも可)
- 写真を残したか(不可なら後刻再現)
- 社内の責任者に一次連絡を入れたか(記録の前でも可)
- 委託元・委託先への連絡が必要か確認したか
- 自治体・許可権者への連絡・届出が必要か確認したか(地域運用は公式情報で確認)
- 回収物・使用済み吸着材を混ぜずに保管・ラベリングしたか
- マニフェスト区分・処理の流れを確認したか
- 再発防止の当日仮決めをし、翌営業日に正式化・共有したか
このチェックリストは、集積場や車両の見える位置に掲示・備え付けておくと、慌てにくくなります。
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